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システム開発を行うにあたって
システムは、弊社のみで作成されるものではありません。お客様のお話を何度も聞き、共に作成して行くものと思っております。そして、最終的にお客様にいいシステムができたと言われるように努力しております。





開発の工程(概要)
・業務のヒヤリング
 システム開発を行う目的や改善したい内容をお聞きします。

・システム動作環境の調査
 システムを導入するにあったって、PCやネットワーク環境を確認します。

・基本設計
 システム開発を行う際の、基本的な設計を行います。

・詳細設計
 アプリケーション作成を行う際の、詳細設計を行います。

画面レイアウトなどを見て頂く
 各業務アプリケーションの画面レイアウトを見て頂き、目的に沿っているかなど、ご意見を頂きます。

・プログラミング
 確認を頂いた各画面を、動作するようにプログラミングを行います。

・システム動作テスト
 各アプリケーションが、正常に動作処理されることを確認します。

・検収
 お客様に動作確認を行って頂き、目的に沿っていることを確認します。

・導入
 完成したシステムを導入します。


システム導入の余分な費用を削減
システムを導入する場合、どうしても必要となるのが、ライセンスの問題です。
サーバーをWindowsにして、データベース(SQLServerやOracle)を構築するとこれだけで、多額のライセンス料をマイクロソフトやオラクル社へ支払うことになります。このライセンス料をシステム開発に使用すれば、より良いシステムが作成できると思っております。
そこで、ライセンス料が不要な、オープンソースのサーバーやデータベースを使用することによって、ライセンス料として消えていくはすだった費用をシステム開発へ移行することが可能です。オープンソースのOSやデータベースを使用したシステム開発は、すでに10年近くの実績があります。是非、ご検討ください。